時々パパまでやっています(-_- )  シングルマザーの奮闘ブログ!

人間死ぬ気になればなんとかなるさ! と決意して離婚。 気付いたらドタバタで10年!Σ( ̄□ ̄;) 離婚してからの波乱万丈、苦しくも楽しかった日々と生活の知恵、それからシングルマザーとして生き抜く為のノウハウを、ファイナンシャルプランナー資格を持ったRoroが綴ります。

娘のこと 母子家庭的教育論

私が全国統一小学生テストをオススメする2つの理由! 例え中学受験に縁がなくても!!

投稿日:08/10/2017 更新日:

Roroのシングルマザーブログへようこそ!

 

四谷大塚が主催する全国統一小学生テストの時期がやってきましたね。

秋は毎年11月3日と決まっています。
https://www.yotsuyaotsuka.com/toitsutest/

これ、ぜひ受けた方がいいと私は周囲に言いふらしています。

 

あ。
別に四谷大塚の回し者ではありませんよ。

ごくごく平凡な、
中学受験とは縁遠いシングルマザーの1意見です。

中学受験するわけでもないのに、
どうして全国統一小学生テストを受ける必要があるのか??

 

私が思う理由をまとめました。
これを読んでも尚、
「必要ないよ! 」
と思うならそれはそれでいいと思います。

が、ぜひご一読して頂ければと思います。
受けさせてみようかな??
そんな風に気持ちが変わる・・・かもしれません・笑。

 

 

 

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理由1 井の中の蛙は、大海を知らない

 

話は変わりますが、先日「連合陸上大会」なるものが開催されました。近隣の小学校を数校集めて学校単位で陸上競技を競うやつですね。

うちの方は毎年6年生が出場する事になっています。

 

我が子は決して足が遅い方ではない。
運動会もリレーの選手に一歩届かず、補欠・・・のような存在。運が良い年は選手に、、、、なれるかもしれない?! みたいな。

そんな我が子ですが、この大会の100メートル走ではブービーでした。

 

えぇ、わかっていましたけどね、私は。

 

でも娘は帰宅してきて一言、
「頑張ったんだけどな」
としょげていました。

それから、
「今までで一番良いタイムではあったんだよ」
とも言っていました。

 

そう!!!
まさにそれなんですよ。

学校内でいくら
「そこそこ速い」
と言っても、それは所詮その小学校の中だけの話。
世の中に出ればいくらでも速い子はいるし、そんな
「小学校の中ではちょっと足が速いんだ」
なんて言ったって、所詮はそんな話なのです。

 

それは親が口で言ったって理解出来るものではありません。
だって井の中の蛙は、そもそも「海」を知らないのですから。「海」を想像する事さえ出来ないのです。

 

私はしょげた娘を慰めた後に言いました。

「ちょっと近くの小学校が集まれば、いくらでも速い子はごろごろしている。あなたの実力は所詮そんなものなんだよ。でも(そんなものを)知ることはとっても大事。自分がそんなものだと知れるから人は努力を惜しみなく注ぐ事が出来るし、上を向くことが出来る。これ以上に上はないと思っている人には、もうそれ以上の進歩がないんだもの。だからあなたは、そんな経験が出来た事が良かったんだよ。上がある事を知った子は、もう少し先へ行ける」
と。

まさに我が蛙が、「海」を知ることが出来た瞬間でした。

 

 

全国小学生統一テストは、そんな「海」を知る為にとても適したテストだと思います。

 

何より無料で受けられるから経済的負担がない。
中学受験が視野にない、
進学塾なんてとんでもない!
そう思っているご家庭でも、
気軽に無料で受ける事が出来ます。

 

学校で良い成績を取っているから自分は大丈夫だ!
勉強なんてかるちょんだ!
そう思っている子が、
「世の中にはこんな難しいテストを難なくクリア出来る子がいるのか!! 」
と知るチャンスがそこにはあります。

 

 

 

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理由2 「別世界だよ」で切り捨てきれない戦いが今後待っている事を知れる

 

中学受験する子なんて、所詮はセレブなのよ。

確かにそうかもしれません。
中学受験なんて、
所詮は子供に莫大な経費をかけてあげられる余裕のあるご家庭だけの世界。

私立なんてもってのほかよ。
うちにそんな余裕はないわ!

 

ごもっともです。

 

だがしかし!

確かに我が子は
「そうやって英才教育を施された子と同じ年」
なんです。

どの年でも、そういう子は必ず存在しますよね。

 

大学に行きたかったら大学受験で。
就職したかったら就職試験で。
大人になったら大人の世界で。

そうやって生きてきた子供達と必ず我が子は戦わなくてはならない。

 

そんな時に、
「うちはシングルマザーで育ったから満足に塾にも行かせてあげられなくて・・・」
と言った所で、どんな優遇措置が取られるでしょうか??
シングルマザー世帯採用枠なんてあるのでしょうか?

 

世間は子供が18歳を過ぎた母子世帯には厳しい。
まして大人になった時、子供の頃の生育環境がどうだったかなんて配慮してはくれません。

 

それを「教育格差」と呼んで諦めるのは、
あまりにも惜しいような気がします。

だってまだ、シングルマザー世帯に出来る事はあるんですもの。

 

貧乏でお金がなくても、満足に学費が払えなくても、全国統一小学生テストは無料で受験できます。

 

受験する塾に電話をして予約をすれば、大概の塾は一緒に「受験に向けて」のガイダンスをしてくれたり、試験後の解答解説講座を無料で開いてくれていたり、場合によっては無料事前講習の案内をしてくれる所もあります。

 

それらをうまく利用する事によって、
何より自分自身、それから子供自身が、
「あ、不利かもしれないけど自分はそこで戦わなくちゃいけないんだ」
と実感する事が出来ます。

 

それを感じる事が出来れば、その後の人生が変わるとは思いませんか?

 

学校の授業を少しだけ真剣に受けるようになったり、本屋さんで中学受験コーナーがある事に気付くようになったり、、、、。

 

そうやって意識して育ってきた子供は、何もしないで育ってきた子より遥かに見聞がある。

私はそんな風に思います。

 

 

 

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

ぶっちゃけ無料で受験できるテストはこの「全国統一小学生テスト」以外にも沢山ありますから、どうしても日程が折り合わない場合は特に固執する必要まではないと思います。

特に小学校3~4年生の頃はどの塾も生徒獲得に必死なので、模試の数も多く、かなり手厚いサポートも謳ってくれます。
(逆に高学年になる程その勧誘は少なくなります。受験生として入塾させても、もう間に合わないと思われるので)

無料だけを渡り歩くのは多少気が引ける部分もありますので、私も手当り次第などと言った安易な利用はしませんが、この「全国統一小学生テスト」は、それ以前に全国規模で受験者数も多いものですから、比較的勧誘の目的も薄いんじゃないかと思います。

 

我が子が毎年全国統一小学生テストを受けに行っている某進学塾は、事前授業もガイダンスも実施してくれていますが、その際に入塾を薦められた事は1度もありません。

あ、全国統一小学生テストは四谷大塚主催ですが、四谷大塚の系列塾だけじゃなく、沢山の進学塾がこの日にこのテストを開催しています。

 

利用しない手はないと思うんですよね。
自分がゲームをしたりマンガを読んだりしている間、必死に問題に向き合う同級生達がいる。

例え我が子が受験には縁がないとしても、そんな世界を知っているのといないのとでは大きな違いになると思います。

 

私は我が子にそこまで沢山の学習費用を出してあげる事が出来ませんから、このテストだけは毎年必ず受けさせるようにしています。

そうする事で、我が子は学校のテストが100点でも太刀打ち出来ない世界がある事を知っているし、だからこそ、勉強がいかに大切であるかを知っています。

 

勿論、知った上でもさぼりますけどね・笑。
でもそれはそれでいいんだと思います。
まずは知ること、です^^
追伸:
低所得者だから良い教育を受けられなくても仕方ない。
そんな風潮を少しでも打破したく、こんな記事を書きました。
他意はありません。

後は各ご家庭の方針だと思います。
特に受験を強制しているわけではありません。

 

 

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