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思春期反抗期娘を分析して思った、子育てとは○○である

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絶賛思春期反抗期の娘にイライラし、抑えがたい怒りを持つ事が多くなったのですが、

「そもそも彼女の何にこんなに腹が立つのだろう?? 」

ある時ふとそう思いました。

 

だって、基本的に彼女は彼女。

別人に成り代わったわけでも、性格が豹変したわけでもありません。

 

至って普通に話しているだけなんですよ。

今日あった事とか、自分が思ったことを話しているだけ。

それでもなんでかカチンと来る事が多い。

 

 

生まれて12年、寝食を共にし、それこそ病める時も健やかなる時も共に歩んで来た娘。

そんな娘が知らない内に少しずつしていった変化。

ちょっと考えてみました。

 

 

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自分本位

色々追求して行った結果、答えはこの一言だなと言う事に終着しました。

 

 

例えば小さい頃、我が子は本当に素直でした。

道端に落ちているゴミを見つけては公園のゴミ箱に捨てに行ったり、落し物を見つけては先生や交番に届けるような子だったんです。

 

どこかの啓発ポスターか何かで見たんでしょうね。

はたまた教育テレビでそういうお話をやっていたのかもしれません。

娘はその事にとても忠実でした。

 

一度、若い男性がわざとゴミを道端に落としていくのを目撃した娘は、

「たいへん! おとしてますよ!! 」

とそのゴミを急いで拾ってその人に手渡した事もある位・笑。

(めっちゃ気まずそうでした・笑。その男性・・・)

 

とにかくそんな子だったんです。

 

 

 

ところが。

今はまるっきり逆><

 

ゴミを見でもしらんぷり。

街中を歩いている時だけじゃなく、家で自分の落としたゴミに気付いてもスルー。

自分の家ですよ??

それなのに無視していつまでも落ちたままにしておく。

 

指摘すると、

「えー、気付かなかった! 」

と言います。

白々しい!!! 怒。

 

 

2つしかないお菓子も、昔なら黙っていても1つずつでしたが、今はしっかり釘を刺しておかないと全部食べられてしまいます。

かなり鋭く釘を刺さないとすぐ忘れる。

 

でもさぁ、鋭く釘を刺すって、結構な険悪ムードになるんですよね。。。。

相手もふてくされ、そして私が爆発します><

負のループ。。。。

 

 

 

 

思い遣りがないんですよね。

 

たった二人しか居ないこの家で、娘がゴミを無視すれば必然的に私が片付ける事になる。

その内片付けても片付けてもゴミが放置されていく。

たまにの事でそういう事があるならいざ知らず、それが毎回の所業になるとイライラが募ります。

 

お菓子だってそう。

別にどうしても食べたいわけじゃないし、残しておいてくれても結局あげるよと娘にあげちゃう事の方が多いですが、残して置いてくれて私から娘にあげるのと、最初っから娘が全部食べちゃうのは意味合いが違います。

 

 

そういう些細な積み重ねなんだと思うんです。

 

 

言葉遣いも丁寧じゃなくなり、会話している事自体に配慮を感じなくなる。

ご飯を作る事、掃除をして貰う事、学用品を準備して貰う事。

全てに「ありがとう」の気持ちを感じ取れなくなれば、いくら親でもイラッとはします。

 

 

 

「若い子は仕事は速いけど雑。主婦さんは時間はかかるけど、丁寧でトラブルも少ない」

娘が小さい頃、飲食店のアルバイトをしていて社員さんがそう言っているのをふと思い出しました。

 

若い子の方が呑み込みが早いけど、ぞんざいな対応が目立つ。

対し主婦さんはスピード感じゃ若い子に負けるけど、接客スキルとしてお客さんウケはとても良い。

と言う事みたいでした。

 

 

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子育ては、川の治水である

そこまで考えて、ふと思ったのです。

子育てって、川の治水みたいだなって。

 

元々の川の流れってもう既に出来上がってしまっているじゃないですか。

例えば右から左に流れる川を、

「いや、左から右に流したいのよ」

といくら頑張っても左から右に流れる事はありません。

 

子供の個性とか性分とかは、その川の流れそのものだと思うんです。

どんなに外的な要因を加えても、本来持っているその子の流れはおいそれと変える事は出来ません。

 

 

そして大きい川、小さい川、静かな川、荒れ狂う川。

川は様々です。

どんな川が自分の住む家の近くにあるか、私達で選ぶことは出来ません。

生まれてくる子の性分も、自分でチョイス出来たりはしませんからね。

遺伝子と運命に委ねます。

 

 

親は、その川をよりよく、将来共存しやすくする為に治水が行われる。

 

年に何回も氾濫するような川は、堤防を立ててその氾濫を食い止めたり。

溢れやすい川は広く川幅を掘ったり、色々な工夫で川がうまく近隣の家々と共存出来るように治水していく。

 

 

勿論失敗して洪水になってしまう事もありますし、手入れし過ぎて川本来のカタチを失ってしまう事も、反対に放置し過ぎて野生味溢れる川になってしまう事もあるでしょう。

そうやって四苦八苦して川を整えていく作業。

途方もない道のりですが、全ては安心して近隣の家々が生活していける為。

それはきっと、子供が社会に羽ばたく為の奮闘努力に過ぎないのではないかなと思いました。

 

 

そう考えると、何だか諦観の念が生まれます。

豊かな自然と共に歩みやすくする工夫は出来ても、川そのものをコントロールする事は出来ないから。

自分たちが子供にしてあげられることは、せいぜい治水工事でしかないんですよね。

川の水量を変えたり、流れそのものを変えたりする力は親にはない。

 

親は親として、出来る事を精一杯やればいいのかもしれません。

カチンとくるような言動や態度にいちいち目くじらを立てず、ただあるがままを受け入れる。

それだけ。

 

まとめ

言っておきますが、私はどこの宗派にも属していません・笑。

ただ何となく常日頃のイライラを分析した結果、こうなりました。

 

子供は川。

子育ては治水。

 

心に留めて、また明日から娘と対峙していこうと思います。

 

 

 

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