Roro自身のこと シングルマザーが家を買ったお話

シングルマザーRoroの波乱万丈な転職記と、マイホーム購入までのあらすじ

投稿日:31/03/2018 更新日:

「Roroさんは凄い」

と言うような事を時々(本当にごくたまに)言われます。

 

それはそれである意味とても嬉しいのですが、実際には全ッ然そんな事はなく、どこにでも居るフツーのシングルマザーだったりするんですよね。

いっつも偉そうにシングルマザーハウツー的なブログを書いているからそういうイメージなのでしょうが、その済ました面の下では七転八倒しながらもがいていた事実が実はあります・笑。

今日はそんな自分の失敗談を語らせて貰おうかなと思います。

1つの読み物としてお楽しみ頂ければ幸いです^^

 

 

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私が今の私になるまで

6年前(娘、小学校入学)

パートタイマーを脱出すべく転職活動を始めました。

パートの空き時間を見つけてはハローワークに通う超タイトスケジュール。

制限時間30分で求人検索から紹介状を頂くまでのミッションを敢行!

無理しかない・笑。

 

その頃は面接の度にスーツを大きなカバンに隠し持って出勤していました。

毎日定時で退社(16時)出来るかとハラハラドキドキし、定時で上がれても駅までは全力疾走!

駅のトイレで超特急着替え、コインロッカーに荷物を預けての面接。

交通費やコインロッカー代で地味にヒットポイント(と言う名の生活費)が削られていきました。

 

そして、私はその頃小学1年生の子供を抱えたシングルマザー。

しかも世は世界的金融危機やリーマンショックの影響を含んだ就職氷河期の真っ只中。

(↑これは最近の転職活動を始めた際に面接した時に知りました)

 

挑めども挑めども、採用通知がてんでこない・涙。

折れそうになる心を、

「凹む必要なし! 元から私に失うものはない! 」

と自分自身に言い聞かせて、延々ロボットのように履歴書を送る日々でした。

 

ぶっちゃけ採用してくれないなら面接じゃなくて書類選考で落として欲しいと思っていました。

交通費とコインロッカー代が無駄になる。

そして履歴書を返送してくれない会社に悪態をついていました。

「証明写真を返してくれ!! 」

薄給パートの身で、この地味なヒットポイントが辛かった。

 

 

そうこうして、7月に新しい会社に就職。

(実はそこは1度不採用通知を頂いてからの逆転採用! 奇跡!! )

晴れて正社員です!!!

努力は報われるんだ! やってやれない事はない!!

そこで3年頑張って働いて、次はマイホームを買うぞ!

おーッ!!!

 

と思ったのも束の間。

職場環境とある事が原因で精神衰弱・・・orz

 

ここに滞在した半年は、

「ここでどの位の期間働ける(精神が保つ)かわからないし、身体を壊す前に辞めたい。でも次の仕事が探せる精神的なゆとりがないし、マイホームが欲しい! 」

と言う想いの葛藤でした。

再び転職をすればマイホームがそれだけ遠ざかる。

でもここで数年働いても、きっと突然出社出来なくなる程辛い目に遭うだろうと言う予感がありました。

 

 

退職を決意したのは、

「もし精神的に病んで働けなくなってしまったら、我が家は誰が支えていくのか」

と自問した時でした。

 

精力的に次を探せる程の精神状態になく、退職を伝えたものの次の予定はナシ。

欲しかったマイホームが遠ざかったショックにも耐え切れず、毎日泣いて暮らしていました。

 

 

そんな所に救世主!

前職でパートをしていた所の引継者から連絡が入り、

「私はここではやっていけない。戻って来てくれないかな」

と打診されます。

まさに渡りに船!

 

勿論一旦辞めてこちらに来たわけですから、全く不満がないわけではありません。

でも、どうせなら・・・・とダメ元で、

「短時間正社員にしてくれるならいいよ」

と交渉しました。

 

勤務時間が極端に長い(サービス残業含む)会社だったんですよね。

でも背に腹は変えられない。

条件をうまく誘導する事が出来、首の皮一枚で収入が繋がりました。

 

そんな紆余曲折を経た結果、娘は2年生になりました。

 

 

4年前(娘、2年生~4年生)

元の職場に出戻ってから、短時間正社員として働き始めました。

勝手知ったる仕事、よく知った会社。

束の間の心穏やかな日々でした。

 

ところが、問題は徐々に浮き彫りになっていきます。

短時間正社員とは、正社員より時間を短くして働くと言うもの。

当然その間給料は正社員よりもカットされます。

 

まず、生活するだけのお金にすら困窮しました。

私が働く時間は正社員の方に比べてかなり少ない。

制度としては当たり前なのですが、普通に生活していても赤字になるようでは徐々に退路がなくなっていきます。

 

収入を増やすのはカンタン。

働く時間を延ばせば良いのです。

が、それでも私の中では精一杯(9時~17時程度)。

そもそもこの会社の就労時間が長いのですよね。

娘を一人で置いておくには忍びない年齢の頃だったので、正直困りました。

 

そして次の問題も発覚!

「収入が低すぎてローンの土台に乗らない!!! 」

のです。

 

お恥ずかしい話ですが、私は心のどこかで

「正社員でありさえすればローンは組める」

と思っていたのですよね。

ところが、貯金ゼロのシングルマザーでどこぞの零細企業に勤める薄給シングルマザーなどお話にもなりません。

 

このままでは正社員になった意味がない!!

必死にローンを組める物件を探す事になりました。

 

 

が、やっとの思いでローンを組める物件を探して来て貰っても、そこは到底私と娘が思い描いていたようなマイホームではない!

高いお金を払って自分や娘が心ときめかない物件を買うマイホームに何の意味があるのだろうか。。。

 

そこでひたすら悩みます。

私には無理なのか・・・マイホームなんて夢のまた夢で、そんな大それた事を思う私が無謀なのだろうか。

悲しきかな、人生に絶望し、

「頑張れば何でも出来るなんてウソなんだよ! 」

と思春期もびっくりな位世の中に悪態をついて不貞寝する日々でした。

 

 

結局ある事がきっかけで物凄い痛い目を見、マイホーム計画は一旦中止。

悲しきかな、娘は高学年になりつつありました。

 

 

 

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長くなったので続きます

あらすじばかりつらつらと書いて、これは需要あるのだろうかと不安になってきました・苦笑。

せっかくなので続きます。

 

合わせてぜひ読んでみて下さいね↓ 。

【波乱万丈な転職を経た結果、行き着いた私なりの転職ハウツー記事はコチラです】

→(シングルマザーが正社員狙いの就職活動をするにあたり、派遣登録をするメリット

→(就職活動でシングルマザーが有利になる戦術

【波乱万丈なマイホーム購入体験を経た結果、荒波を乗り越えたカテゴリーはコチラです】

→(シングルマザーが家を買ったお話

 

 

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