母子家庭的教育論

子供の成績を無理なく上げたいなら、塾でも参考書でもなく○○を手に入れろ!

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とある秀才お姉ちゃんのお話です。

その子は娘よりいくつか年上の、なんでも良く出来る立派なお姉ちゃん。

漏れ聞く所によると、模試の偏差値はゆうに70近くあり、特待生で私塾に通っています。

 

そのお母さんがそのお姉ちゃんの勉強の仕方について、

「息をするように勉強している」

と言っていたんです。

 

強烈に印象に残りました。

あぁ、勉強とは本来そうであるべきか。

 

彼女の偏差値がそんなに高い意味が、理解出来ました。

今日はそんなお話をしたいと思います。

 

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勉強をする事を、「特別な事」にしない

 

表題にもありました。

子供の成績が無理なく上がる為に必要な事、それは

「勉強を当たり前のものとしていくこと」

つまり、習慣にすると言う事です。

 

お姉ちゃんは毎日息をするのと同じように、勉強しています。

「息をする」って、とんでもなく凄いレベルですよね?

だって普段、

「今息を吸ったよー、はい、じゃぁ今度は吐いてみようかー」

なんて思ったりしない。

無意識で行われる事だし、「するしない」を選ぶべき事でさえない。

 

そんな水準で勉強をしているのです。

 

息をするのと同じですから、

「勉強するより遊びたいなぁ・・・」

なんて葛藤もないし、

「今日位勉強しなくても大丈夫かなぁ」

なんて甘えもない。

 

ただいつもやる事の中の1つ。

好きとか嫌いと言った次元を超えたものにしていると言うのです。

 

凄くないですか??

 

 

 

でも私、それを聞いてちょっと思いました。

「勉強する事」が当たり前なら、好きとか嫌いとかそういった次元で物事を考える事さえないわけです。

世間一般の多くは「勉強をする」と言う行為が特別なアクションで、それ以外にする事(例えば遊びとか)を引き合いに出して比べるから嫌だなと思う。

そりゃ私だって、「家で好きなだけテレビ観てていいよ」「勉強をするよ」の二項目でどちらかを選択しなさいと言われたら、前者を取りますよ。

 

でもそこが、毎日やっている普遍的な事と同じレベルで勉強を捉える事が出来れば、「寝る」「ご飯食べる」「勉強する」と言う1つ1つだとしたら、先ほど述べた二項目より随分心の抵抗が薄れますよね。

お姉ちゃんみたいに「息をする」レベルで捉えるのは神業だと思いますが・・・。

でも、そういう水準で「勉強」を捉えていく事。

凄く大切な事かもしれないと思いました。

 

 

習慣は継続、継続は力なり

私は習慣は物凄い力を秘めたものだと思っています。

だって、我が子はマイペースでポケーッとしててしょっちゅう忘れ物をするし、必要な事を自分で考える事さえしません。

そんな姿をいつも私に怒られています・苦笑。

 

でも唯一、誰に言われるまでもなく、毎日欠かさずピアノに向かいます。

娘は4歳からピアノを始め、以来8年間ほとんど毎日そうして来ました。

たまに

「明日は朝早いし時間がないからピアノは出来ないと思うよ」

と言う日もあるんですけど、そんな日でもうっかり座ります・笑。

朝起きて歯を磨く、と言う延長線上に「ピアノに座る」と言う無意識下の習慣が染み付いているんですよね。

 

思えばこれって結構凄い事なんですね。

 

 

娘の場合はピアノですけど、これが仮に英単語だったらどうでしょうか。

4歳から1日1個、好きな単語を覚えていく。

1年365日×8年=2920個です!!!

1日1個は出来なくても、かなり力が付くのは言うまでもないですよね。

 

 

だからもしも、

「うちの子勉強嫌いでちっともやってくれないわ」

とか、

「成績が落ちたから塾に入れたのにちっとも上がらない」

とか思うご家庭があれば、私は1日5分ずつでも一緒に勉強をする時間を設けたら良いのではないかなと思います。

誰かと一緒なら比較的続けやすいし、1日5分ならそこまで苦にはならないでしょう。

5分あれば漢字1つ、英単語1つ、計算問題1問位は出来ると思います。

「1日1問解く」

が習慣になれば、1日1問×1年365日・・・と段々力になっていくと思います。

 

 

私は勉強に近道はないと思っています。

塾に入れたから頭が良くなるわけでも、良い参考書を読んだから成績が上がるわけでもない。

まずは自分の手で、頭で、やっていかなくてはいけない。

その一歩が沢山の山となって積み重なって、初めて10点20点と上がっていく。

その地道な一歩は、「習慣」を手に入れることで自動的に量産されていくのではないでしょうか。

 

 

 

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まとめ

何度も言っていますが、勉強をする事以上に大切な事は世の中に沢山あると私は思っています。

でも人生を豊かに生きる上で、勉強が出来る方が良い場面も少なからずあるんじゃないかなと思ってもいます。

 

だからこそ、無理に必死に頑張ってやっと勉強すると言うより、当たり前の事を当たり前のようにこなすストレスレスな習慣付けの方が結果的に子供自身にも良いのではないか、そんな風に思います。

 

 

ちなみに我が子に聞いた所、勉強は自分に取ってご飯を食べるのと同じようなものだそうです。

さすがに息をするように勉強を捉える事は出来ないけれど、必ず毎日そこにあるもので、好き嫌いはあれど「食べない」と言う選択肢はないもの。

娘にとって勉強はそういう位置づけなんだそうです。

 

今日は新学期早々、教育ママ論でした。

 

 

 

併せて読んでみてください^^
→(頭の良い子に育てる! コスト0円で出来るベストな声掛けタイミングとは?!

 

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