ニューヨークへ母子ふたり旅

英語の話せないシングルマザーが、子供と二人でニューヨークへ行ってきた話・③

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こちらの続編です。

→(英語の話せないシングルマザーが、子供と二人でニューヨークへ行ってきた話・②

最初から読みたい人はコチラ。

→(英語の話せないシングルマザーが、子供と二人でニューヨークへ行ってきた話・①

 

 

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シングルマザーのニューヨークふたり旅:2日目

さて2日目。

この日は早朝から1日がかりでナイアガラの滝を観に行く事に・・・。

このツアーは、飛行機とホテルを手配してくれた旅行会社、旅工房にお願いしました。



 

実はオプションツアーは、VELTRA(ベルトラ)と言うリーズナブルに提供してくれる会社と最後まで迷ったんですよね。


 

金額はどちらも同じようなものだったんですけど、VELTRAなら利用金額に応じてポイントが付き、それは日本国内の観光ツアーなんかにも使用することが出来ます。

二人で10万程かかるオプションだったので、その還元ポイントで帰国してからもう1つレジャーが出来ると思うと絶対こっちの方がお得じゃないですか!

 

ただこのVELTRA、実は以前の韓国旅行でオプショナルツアーを申し込んだ時、ピックアップ場所に送迎車が来なかったと言う大トラブルが発生していたんですよね><

その時は友人親子とあーでもないこーでもないと言いながら自力で現地まで辿り着き、日本語の話せるスタッフさんに平謝りされた後オプション以上のコースでめちゃめちゃ楽しませて貰ったのですが、今回は何せ英語の話せない私と全く頼りにならない子供の2人きり。

しかも韓国旅行の時は数千円のオプショナルツアーで最悪損してしまったとしても諦められる金額ですが、今回はそうもいかないじゃないですか。

 

そういった事情もあり、「安心料」として旅工房でお願いすることにしました。

 

 

 

そんなわけで。

過去に(韓国旅行で)置いてきぼりをくらった反省を活かし、待ち合わせ場所に集合してすぐ、同じようにウロウロしている日本人夫妻に早めに声をかけることにしました。

「あのー、もしかしてナイアガラツアーですか? 」

 

 

ビンゴ!

これで一安心です・笑。

少なくても何かあった際に自分だけでトラブルに立ち向かう必要はなくなりました! 笑。

なんの武器もスキルも持たないので、最大限、リスク回避出来るところはしておきましょう!

 

 

バスが来るまでは仲良く談笑。

旦那さんはニューヨーク3回目、奥さんは初めてだそうで、

「オススメはありますか? 」

と聞いた所、

「SHAKE SHAKE美味しかったよ」

と。

 

最近はもう日本にもよく見掛けますよね。

この頃は一号店が青山の方に出来たばかりの頃で、翌日の自作市内ツアーのランチ場所にしようと思っていた所だったのでした・・・^^

 

期待大!

 

そしてこちら母子での2人旅と言う事をとてもビックリしてくれました。

「えらいね! すごいね!! 」

なんて沢山おだてられてご満悦の子供。

 

気の良いご夫婦にすっかり打ち解ける娘は、帰路のバスで

「ママのとなりじゃなくてあっちいってくる」

とそのご夫妻の隣にちゃっかり座り込むほどに・・・苦笑。

 

その後合流する日本人のツアー客とも色んな情報交換が出来て、日本人だらけでおよそ「外国」という雰囲気も気分もなかったのですが、初日にこれを入れたことは今思えば正解だったかもしれません。

一番気持ちにゆとりがあった日でした。

 

遅れること5分程で無事にバスが到着。

バスのガイドさんは日本人でした。

他ホテルで数人をピックアップして、総勢11名のツアーになるとのこと。

11名全員が日本人。

 

バスガイドさん始め、飛行機を案内してくれる人も、現地でのガイドさんも、全ての人が日本人。

この日は全くなんの心配もない1日となりました。

わかんないことや難しい事は全部現地スタッフがやってくれますからね。

 

とってもラク!

 

調子に乗り過ぎて後半集合場所をよく確認せずに解散し、どこに行けばよいかわからなくなって焦ったハプニングはありましたが・笑。

それでもとっても楽しい一日でした。

 

 

さて。

ナイアガラに向かう為に【ジョン・F・ケネディ空港】から【バッファロー空港】へとフライトします。

アメリカならではですね。

国内なのに飛行機移動が主流。

 

この日は飛行機もとても混み合っているとの説明を受け、座席が並び列で取れない旨謝罪されました。

一瞬、

「子供と別?! 」

ドキッとしましたが、そうはいっても大人同士ではないし・・・。

最優先で隣同士にする配慮はしてくれているだろう。。。

と軽く考えていました。

 

 

ところが!

私と娘は同じ列番でしたが、私が「B」で、娘が「E」

通路挟んで間大人2人挟むカタチとなりました。

 

まぁ、ツアーの方の中には席順が未定(搭乗の時に空いている場所に割り当てられる)のチケットを渡された人も居たので、最大限の配慮はして貰ったのような気もするのですが、それでも不慣れな飛行機で一人、回りを外国人に囲まれるという経験をする子供。

 

とっても勇気がいったと思います。

よく頑張った!

 

私は気が気ではなくて不審者のようにちらちら子供の方ばかり見ていました・笑。

 

行きの飛行機では隣に座っているビジネスマンが本を読みたいらしくライトを点け、

「Are you OK? 」

と子供に話しかけていました。

 

・・・どう答えるのかな?

と耳を済ませていると、

「あぁ、大丈夫です! 」

とハッキリ答えてました。

 

 

 

勿論、日本語で! 笑。

 

 

 

しばらくするとフライトアテンダントがお水とお菓子をサーブしてくれ、着陸少し前に回収に来ました。

中身が入っていても構わずどんどん回収していきます。

小さなペットボトルだったし本当はバッファローに着いてから持ち歩きたかったんですが、私はそれを英語で説明するのが難しくてすごすごと諦めてしまいました・・・。

素直にまだ中身のあるペットボトルを回収して貰い、次に子供側の座席の回収に行ったフライトアテンダント。

 

でも回収しようと英語でベラベラ喋るフライトアテンダントに対し、うちの子、

「え! まだ入ってるよ! 持って行くよ! 」

とフライトアテンダントに反論!

 

 

勿論、日本語で! 笑。

結局子供はペットボトルを死守し、きちんとカバンに入れて持って帰って来ていました・笑。

アメリカという国で、英語を喋る相手に対して日本語で反論出来るこの胆力。

ある意味凄いわ・笑。

 

 

後で聞いたら、

「だって英語でなんていうかわかんなかったんだもん! 」

と、、、。

 

ごもっともですな笑。

 

 

そんなこんなな大冒険の1時間半でした。

移動距離800キロだそうです。

 

 

 

バッファロー空港はカナダとの国境近く。

割りと上着ナシでもいけちゃう位暖冬だったニューヨークと違い、こっちはめっっっっちゃ寒かったッ!!!

事前情報で「寒いよ! 」と言われていたらしいのですが、私はすっかりその準備を忘れていたんですね。

皆さんスキー場に行くような完全防寒で居たのに対し、私と我が子・・・フツーのコートのみ。。。。

楽しかったのでハイテンションで乗り切ってしまいましたが、現地の気候の確認は大切です! 笑。

 

 

 

さて。

丸一日ガイドをしてくれる添乗員さんは日本人女性で、バッファローに住んで30年以上ガイドをしているんだとか。

よく気の利く楽しい方でした。

 

 

そしてアメリカならでは。

市内は当たり前のように一軒家が多い。

そして広い!

そして屋根が低い!

(平屋建てや高くても2階建てくらいの高さでした)

 

広大でした!!!

ひしめきあう家々を見慣れた私には、テレビで観るような広大な土地にちょっぴり感動。

 

そして早々に見え始める、ナイアガラ川。

ナイアガラの滝のある川は、「ナイアガラ川」なんですね。

初めて知った・苦笑。

 

 

 

まずはアメリカ側から見るナイアガラの滝。

遠く建物の向こう側からでも、煙っているのがわかるほどの水しぶきです。

 

ですが冬場はオフシーズンなので夏の半分ほどのお水の量なんだとか。

自然の摂理・・・?

と思ったら、崖が侵食され過ぎてしまうので、意図的に水門を設置してコントロールしているらしいです。

景観を守る為に一生懸命だって事かな?

世界三大瀑布ですもんね。

 

 

ガイドさんが教えてくれるナイアガラの色んな事を聞きながら、

「凄いねー」

「大きいねー」

なんて子供と話しておりましたが、ふと

「ねぇママ! リスがいる!!! 」

と・・・。

 

「えー、いないよ。リスは冬眠中だよ。置物だよ」

リスのカタチしたオブジェだろうと決め付けて見もしなかった私の返答に、

「そっかぁ・・・動くおきものなんだねぇ・・・」

としょぼん。。。。

 

 

そうそう、ウゴクオキモノデスヨー・・・。

 

 

「えっ!? 動くの?! 」

(゜ロ゜)

思わず叫んだ私にびっくりする我が子・笑。

 

違うでしょ!

そこはもっと頑張って否定しようよ!!!

いつでも長いものに巻かれるオンナです・苦笑。

 

そんなわけで。

滝はそっちのけで子供は国立公園のリスに夢中。

確かに、珍しいですけどね?

自由時間を滝にはさほど目もくれず、

目一杯リスとの戯れに興じ、お次はカナダへの入国と相成ったのでした。

 

 

つづく。

 

 

 

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