こんにちは、Roroです。
子供の受験が終わり、今まで貯めに貯めていた教材を一気に処分しようと放置していたメルカリを再始動致しました!
塾に通っていた際、言われるがままに購入した参考書が山のようにあるんですよね。
積み上げたら本当に天井に届いてしまうんじゃないかって程に沢山です。
絶対やりきれないとはわかっていても、
「授業で使うので購入して下さい」
と言われたら、やっぱり買わずに済ますということができない。
Roroは最終的に
「全部メルカリで売ってやる!!! 」
と決意して、塾からいわれるがままに購入していました。
そんな参考書たちは子供が入試日を迎えた直後から少しずつ出品し、ちょこちょこと売れています。
あまりにも沢山あり過ぎるのでまだ全部出品しきれてさえいないのですが、それでも売上額は3万を超えました!!!
久しぶりに始動したメルカリで、ちょっと思った事があったのでまとめて見ようと思います。
お時間ある人はぜひお付き合い下さいね♪
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メルカリちょっとお得な出品法:敢えて端数を出す!
メルカリに出品する際、どんな金額設定をしていますか?
Roroがオススメする出品額は、
敢えて端数を出す!
方法です。
例えば同じ商品が、1000円で出品されている場合と、999円で出品されている場合。
目を引くのはどちらでしょうか!
その差はたった1円ですが、なんとなく999円の方がとても安いような気がしませんか?
1000円と4桁で見せるより、1円引いて999円にした方が人の心理としては「安い」と感じやすいそうです。
人は脳内で金額の計算を1円単位で正確に計算する人はほとんどいませんから、ざっくり考える時に999円だと
「大体900円ちょっと」
と考えるケースが生じます。
「1000円位かな」
と思うケースと比べると100円の差が出ますよね。
そんな風に考える人を呼び込む手段として、端数を敢えて出す方法はオススメです。
さらに、この方法はからくりがあって、自分が貰える売上額は、1000円でも999円でも同じになるんです!
メルカリは商品が売れた時に10%の手数料が発生しますよね。
その手数料、1000円なら100円ですが、999円なら99円です。
つまり、手取り額はどちらも900円!
お得ですよね(*^^*)
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メルカリで売れやすくするためには
その他にもRoroは、なるべく細かい商品説明をつけるようにしています。
その商品の詳細説明ではなくて、例えば
「こんなキズがあります」
とか、
「こんな経緯で不用になりました」
とかです。
商品説明ってこのネット時代には調べればいくらでも出てくるじゃないですか。
だから特段細かくする必要はないと思うんですよね。
それよりも、
「こんな使い方が便利でした」
と
「うちはこんな利用法で何年くらい使用しました」
とか、その中古品だけの情報を載せるんです。
そうすることで購入者側もイメージしやすいし、トラブルも少なくなります。
後は、マイナス的な言葉をなるべく使わない!
例えば参考書なら、
「解説部分にいくつか書き込みがあります。書き込み部分は塾の解説授業で大切だと強調されている部分ですのでぜひ参考にしてください」
みたいに、中古品だからこそメリットなんだよ!
と言うようなニュアンスで書いておくと購入者の食い付きが違います。
かくいうRoroも毎日バカ売れしているわけではありませんが、
「出品したものが売れると嬉しい! 」
をモチベーションにちょこちょこ頑張っています⭐
もしまだ利用したことがない人は、招待コード「QRBDRD」をぜひご利用下さいね(*^^*)
登録する際にコードを入れる箇所がありますから、そこにこれを入力すると、ポイントが500P貰えます!
まずは500ポイント分だけお買い物を楽しむ目的で登録してみてもいいかも⭐
夏休みに向けて、Roroも益々頑張ります!
力強いシングルママさんが沢山居ますよ^^ ↓