シングルマザーが家を買ったお話

【シングルマザーのマンション購入記・2】不動産営業に「そんな事道端で聞くか?! 」という質問をされた時の話

投稿日:03/11/2018 更新日:

さぁ、前途洋々(?)で始まったRoroのマイホーム計画!

 

前記事にも書いたように(前記事はコチラ)、結構簡単に購入できるような気がしていました。

すっかり舞い上がっていたんです・・・。

 

 

 

忘れちゃいけないのでもう一度言っておきますが、こんな強気なのにRoroは非課税世帯です( ´△`)

しかも家族や親戚からは一切援助はありません。

資産があるなんてとんでもないし、何なら生活は日々赤字でした。。。。

 

それなのに、なんであんなに前向きだったんだろう・・・?

自分のポジティブさを笑っちゃいます。

 

 

 

 

でも、一つ強みもありました。

それは、この時点では非課税世帯ですが、来年度は年収210万になる事が確定していたのです。

 

ややこしいのですが、私は前年半ばにパート(B会社)から正社員に転職(A会社)していました。

しかしそこが合わずに辞め、間を開けずに今年の春先にパートで勤めていた会社(B会社)に正社員で雇い直して頂いていたんです。

A会社の時は正社員でも実績がなく賞与はなしでしたが、B会社は初年度からしっかり賞与が支払われたり、待遇もA会社の頃に比べるととても良くなっていました。

 

まとめると、

去年は、

「半年パート収入+半年正社員収入」

ということで年収は150万

それに対し今年は、

「春先まで正社員収入(A会社)+残りも正社員収入+賞与半分(B会社)」

210万の見込みになるわけです。

 

更に言えば来年は、

「正社員収入1年+賞与全額」

となりおおよそ250万になる事もわかっていました。

 

 

250万ですよ??

 

もうこんなに稼いだら、怖いものなんてなにもないでしょ!

と本気で思っていました笑。

 

母子家庭の平均収入の上をいっちゃう。

それって凄くお金を稼いでるってことだ!

 

それまで長い間、延々非課税世帯で生きてきたので、逆の意味で金銭感覚がおかしくなっていました。。。

そんな私に(当然の如く)試練の嵐が吹き荒れるのです。

 

 

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シングルマザーのマイホーム購入、のっけから突き付けられた現実

すっかり気をよくしていたRoroは、近所の中古マンションに「売り出し中」と言う看板がぶらさがっているのを見ては、

「内覧してみようか! 」

と子供と話していました。

 

 

大体1980万とかその辺のグレードです。

ファミリータイプの築20年くらいのマンションは、当時その価格帯で売られている事が多かったです。

 

Roroとしては、

その辺の金額が手頃かな?

と思っていたのです。

 

 

 

ところが・・・。

 

 

あぁいう「売り出し中」「すぐ内覧できます! 」の看板に書かれている電話番号に電話をしても、

「すみません! 今ちょっと遠くにいまして(そちらに伺えません)」

とか、

「今、別のお客さんの内覧中でして・・・」

と言われる事ばっかりなんですよ。

 

しかも繋がればまだいい方。

そもそも繋がらない事も多かったわけです。

 

 

 

後から聞いたら、あぁいう現地看板って中古マンション販売の不動産業者が委託を受けて営業の合間にやるんですってね。

ただでさえ激務な不動産営業さんが、飛び込みで

「今! 」

と言ってくるお客さんに対応できるわけがありません。。。。

 

まぁ、当時は全くわかってませんでしたので、

「全然内覧できない! 」

とRoroはぷんすかしてました笑。

 

 

 

そんな折り、たまたま通りかかった新築一戸建ての前に座っている営業さんが目に入りました。

その不動産屋さんの名前が、今通ってきた中古マンションの売り出し看板の不動産屋さんと同じだったので、Roroは軽い気持ちで声を掛けました。

 

「あっちの中古マンションは見れますか? 」

不動産屋さんはそれには答えず、いきなり

「お二人ですか? 」

と聞いてきました。

 

なんだか不躾な人だなぁと思いながらも、

「ええ、二人(Roroと子供)です」

と答えました。

 

 

不動産屋さんは更に言いました。

 

「ご主人はお仕事か何かですか? 」

一緒に見ないのか、と聞いてくるんです。

 

「あ、旦那は居ないんです」

Roroは何気なしに答えました。

 

 

 

すると、そこから急に雲行きが怪しくなりました。

 

「えっと、母子家庭ですか? 」

その人、おもむろに計算機を取り出すんですよ。

「え? えぇ・・・」

 

 

「失礼ですけど、年収はどれ位ですか? 」

 

その人は聞きました。

 

 

往来のど真ん中ですよ?  Σ(゚Д゚;エーッ!

 

どこぞのブースでも部屋でもなく、その辺の立ち話みたいな感じで計算機かちゃかちゃさせながら、

「で、年収は? 」

なんて聞いてくる。

 

どんだけだよ!!!!!

 

 

一応答えました。

「200万位です・・・」

 

(非課税世帯でしたが、後数ヶ月もすれば200万の源泉徴収票は手に入るし、ひとまずこう言っておこうと思いました・笑。せめてもの見栄・・・)

 

 

そしたらその人、何て言ったと思いますか?

 

「え? 200万? 200万じゃまず無理でしょう! 」

 

 

 

何度も言いますが、ここ、往来ですよ????

 

「200万では、あそこ(中古マンション)はまず無理ですね! 」

 

 

なんだかあんまりで、腹も立ちました。

それ以上話が続かないので、私は何か活路を見出だそうと、最近目についた看板の記憶を辿りながら色々「あそこは? 」とか「ここは・・・」とか言ってみましたが、てんで鼻で笑われました。

どれも無理!

と・・・。

 

 

結局、最後は、

「買えないものを見せても仕方ないですよ」

と言われ、腰を上げてもくれませんでした。

 

 

 

往来のど真ん中で、年収を何度も何度も連呼され、無碍にあしらわれると言う体験を味わったRoro。

前回の新築マンション内覧の時とはまさに天と地ほどの待遇差。

Roroは、とてもご立腹でした。

 

まだこの時は、この不動産屋さんの対応はなんて悪いんだ!!! と思っていました。

 

まだまだポジティブ思考全開です。

めっためたにされるのは、この後のお話・・・・。

 

 

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まとめ

この対応をした不動産屋さんはかなり若い子で、きっと年収と住宅ローンの関係を教えて貰ったばかりなんじゃないかなと今は思っています。

ある意味でマニュアル通り。

この子が間違っていた気はしません。

 

でもまぁ、往来で人の年収をはばかることなく聞いてくるのはどうかと思いますけど・笑。

今となってはこれも笑い話です。

 

まだまだ話は続きますので、良かったらまた遊びに来てくださいね!

 

 

 

続編更新しました→(【シングルマザーのマンション購入記・3】シンママの味方! を売りにした不動産屋さんでこてんぱんにやられた話~前編~

 

 

 

 

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人間死ぬ気になればなんとかなるさ! と決意して離婚。 気付いたらドタバタで10年!Σ( ̄□ ̄;) 離婚してからの波乱万丈、苦しくも楽しかった日々と生活の知恵、それからシングルマザーとして生き抜く為のノウハウを、ファイナンシャルプランナー資格を持ったRoroが綴ります。



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