娘のこと 母子家庭的教育論

シングルマザーのクリスマス事情! サンタクロース業は実は難易度が高かった話><

投稿日:22/11/2017 更新日:

もうすぐクリスマスですね。

小さなお子さんをお持ちのご家庭はクリスマスプレゼント合戦がそろそろ始まる頃でしょうか。

 

例にもれずRoro家でも数年前までは、いかに子供にバレないようにプレゼントを買い、無事にサンタクロースミッションを成功させるかという事に四苦八苦していました。

だって、シングルマザーでこのミッションって凄く難易度高いんですもん><

 

仕事以外はいつでもどこでも子供と一緒だから一人で買いに行くことも出来ないし、ネットで買っても宅配を受け取るのはRoroと子供がセットで在宅している間しかない。

単独で家に居る事なんてまずないですからね。。。

 

 

子供の夢をいかに壊さずミッションをコンプリートさせるか。

毎年そわそわしていたのをよく覚えています。

 

 

今日はそんなにまでして「万能のサンタクロース」を演じたかったRoroの想いをお話します。

お時間ある方は、ぜひお付き合い下さると嬉しいです^^

 

 

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サンタクロースは万能! と仕立て上げたRoro母の思惑

我が家のサンタクロースは万能なスーパーマン的存在でした。

欲しいものは間違いなくきちんと子供に届きます。

 

 

一番辛かったのが幼稚園の年中さんの時。

その年の我が子は、

「アイロンビーズがほしい」

と言っていたんです。

それなのに、幼稚園で色んなお友達が欲しがっているのを聞いて、

「やっぱりメロディバイオリンがほしい」

と言い出した事がありました。

 

ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

 

その時すでに12月!

 

メロディバイオリンって、子供たちに大人気の「たまごっち」のキャラクター、メロディっちが持っているバイオリンだったのですが、当時バンダイから出されているおもちゃは人気も人気で本当に品薄状態!!!

クリスマスプレゼントにねだられてる親御さんは11月からメロディバイオリンゲットのために奔走している位だったんですよね。

 

そんな超レアな難易度の高いアイテムを、しかも直前に欲しいと言い出した我が子。

ネットでは既に2倍3倍の「クリスマス価格」になっているし、おもちゃ屋さんでも「売り切れ」ばかりでした。

 

勿論その頃のRoroは子供が幼稚園に行っている間はフル回転でお仕事。

おもちゃ屋をはしごする時間もなく、本当に本当に困りました><

 

 

最終手段は、

「1度お願いしたものを変えるのはサンタさんも困るだろうし、難しいかもしれないね」

と諦めさせる事。

 

 

でもRoroはどうしてもそれだけはしたくなかったんですよ。。。

サンタクロースのプレゼントだけはどうしても「不可能」をなくしておきたかったんです。

 

 

 

何故なら、我が子は常日頃から我慢をする機会がとても多かったからです。

Roro家は欲しいおもちゃを欲しいだけぽんぽんと買ってあげられる家じゃない。

スーパーに行く度に小さな食玩やガチャガチャを買って帰るお友達のご家庭と同じ水準で、子供のおもちゃを揃えてあげる事が出来ませんでした。

 

 

我が子は元々そんなに何かをねだる子ではありませんでしたが、日頃我慢してくれている分、クリスマスのサンタクロースに位思い切りわがままを言わせてあげたいと思っていたのです。

 

それに、1年365日一緒に居るママには要求は通らないけど、1年に1回だけ、

「サンタさんになら買って貰える」

と思っている方が我が家の経済的にも助かります・笑。

 

子供のストレスを発散させる良い口実として、その「サンタさんは万能」説だけはどうしても守ってやりたかったのです。

 

 

 

結局、この年は事情を知ったママ友が全面的に協力してくれ、平日の朝一にRoroの代わりにおもちゃ屋さんに並んでゲットして来てくれたのでした><

子供の夢を守れ、本当にありがたかったです!!

 

 

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サンタクロースはいると思う! と子供が思ったワケ

 

そうこうして小学生になり、

「サンタクロースは本当にいるのか」

と言う物議を醸し出す年齢になりました。

 

お兄ちゃんお姉ちゃんがいるご家庭や、鋭い子はそろそろその真相がわかってしまう年齢でした。

 

いつまでも夢見がちな我が子は、どんな答えを見つけるのかな??

と話を聞きながら思っていると、

「ママ、わたしはサンタクロースっていると思うんだ」

と言い出します。

 

ふんふん。

そうかー、いるんと思うんだね。

で、どうしてそう思うの??

と聞いた所、

「だって、いつもほしいものをサンタさんはくれてたよ。きっとあんなにたかいもの、ママだったらかってくれないとおもうもん!! 」

ですって。

 

 

ガ━━━━━━ ∑(゚д゚lll)━━━━━━ン

 

 

まぁ、思惑通りになったと言えばその通りですね・笑。

素直な子に育ったものです・笑。

 

 

 

そんなこんなで結局、それ以来子供とサンタさんについての話をすることなく、今日に至っています。

 

我が家は今でも欲しいものをサンタクロースにお願いするのは有効。

でも数年前、

「頼みたいものがないけど、せっかく貰えるのに何か頼まないと勿体無い」

と言い出した時に、

「欲しいと思ったらまたその年に頼めばいいんじゃない? あなたがサンタさんに今年はいらないよって言ってあげたら、きっとその分を小さい子に回してあげられると思う。欲しいものが見付かった年はまた頼めば良いし」

と言いました。

 

子供もそれには納得した様子。

事実上の、サンタさんからの卒業でした。

 

 

 

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まとめ

サンタクロースの正体を、もうすでに我が子は知っているのかもしれません。

けれど、Roroに何かを聞いてきたことはないし、Roroがネタばらしをしたこともありません。

 

それでいいんじゃないかなと思っています。

 

 

あの日以来サンタクロースの出番があった事はないのですが、サンタさんを卒業した年に、

「今年はママとプレゼント交換をしようよ」

と持ちかけました。

 

ママはあなたの欲しいだろうなって思うものを色々探してプレゼントするよ。

だからあなたはママが喜びそうなものを探してプレゼントしてね。

と。

 

我が子は自分が好きなお菓子や手作りのマフラー、可愛いメッセージカードなんかを毎年プレゼントしてくれます。

Roroもこの時期、それとなく娘の欲しそうなものをリサーチしてプレゼントを贈ります。

 

そういうクリスマス模様に変化してきました。

お誕生日と一緒で、いつか子供にママより他に一緒にいたい人が現れるまで、楽しいクリスマスを過ごしたいなって思います^^

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!!

 

 

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執筆者:


  1. あー より:

    素敵です!
    最高のサンタクロースからの卒業ですね。
    感動してます!

    • tokipaparoro より:

      お返事が遅くなってしまってごめんなさい><

      どうなるかな??
      と懸念していましたが、なりゆきに任せた結果思いの外すんなり卒業できました☆
      あーさんにコメント頂けて嬉しかったです。
      ありがとうございました!

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