Roroの思う事

正しさ、とは何か

投稿日:14/01/2024 更新日:

みなさんこんにちは、Roroです。

突然ですが、「正しさ」とは何でしょうか。

 

 

Roroの子供は昨年18歳、成人を迎え、法律上では「大人」の仲間入りを果たしました。

世間的には一人前の大人なんですよね。

子供は親にとってはいつまでも子供ですが、でも、「子供をしつける」とか、「子供を教育する」と言うにはあまりにもそぐわない年齢だなぁと思います。

 

 

今日はその辺について色々思う事があったので、それを綴っていけたらと思います。

付き合って頂けたら幸いです^^

 

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「正しさ」は千差万別、人それぞれ

子供って小さい時は親の価値観を教えて貰うじゃないですか。

「こういう時はこうしなさい」

「毎日これをやりなさい」

 

その大枠は学校や地域の人、社会から教えて貰う事もあるかもしれません。

赤信号は渡っちゃ駄目よ、とか、知り合いにあったら挨拶をしましょう、とか。

 

 

でも、もっと深い所は結局一緒に住んでいる大人から学ぶ事が多いとRoroは思うのですよね。

 

例えば少しお腹が痛い、微熱がある、みたいな時にお休みをするか。

はたまた「少し位の体調不良でなにいってんだ! 」と送り出されるか。

とか。

 

こういうのはご家庭によって様々ですよね。

 

そういう「様々」を積み重ねてその人その人の感じ方、善悪が形作られていく。

だから結局どうしたって家庭の大きな影響を受けて子供は育っていくんだと思うんです。

 

 

Roroはその事に気付いた時、Roroの常識を子供に与え過ぎないようにしたい、と思いました。

 

そりゃどうしたってRoroの影響を受けますよ。

子供はRoroと一緒に住んで、子供の言うことを「褒め」たり、「注意した」りするのはRoroなんですから。

 

テストで30点を取ってきたら怒るのか?

テストなんて大した事じゃないと慰めるのか?

 

この選択1つだって子供は影響を受けるんですよね。

「テストは大事」か、「それ以外が大事」か。

親の反応を見て、子供はそれを吸収していく。

 

止めようがありません。

 

 

Roroはだから子供が高校生になった辺りから、

ずっと

「自分が正しいと思うことをしなさい」

と言うようになりました。

 

例えばテスト前に勉強をする事が「正しい」のか。

それともテスト前だけどバイトをする事が「正しい」のか。

 

これだって千差万別です。

「勉強は大事」

「お金も大事」

 

義務教育を卒業した上で更に高校生になるということは、勉強をする、一定水準の成績を取ることは高校に通わせて貰う者の義務だとRoroは考えます。

高校に行きたいと言うのであれば、学費は出す。

でも、そうであるならば、しっかり勉強をしましょうね。

これはうちの約束です。

 

一方で、自分の身の回りのものを自分で稼いで賄う事も大切。

あれも欲しい、これも欲しい、お金がないから誰かに何とかして貰う。

これは世間では通用しません。

必要なものは自分でやりくりする。

その為にバイトをする必要があるならば、それも大切でしょう。

 

この2つの兼ね合いをどうしていくか。

 

「2週間前迄バイトを入れ、後は勉強に費やす」のが正しいか。

でもそうすれば、今度はバイト先のシフトは大丈夫でしょうか。

バイト先では、いつからお休みを頂いても許容して貰えるか、という問題も出てくる。

 

Roroはそこの基準を「自分が考える正しさ」において欲しいと思うのです。

 

2週間前から休めば、バイト先が迷惑だと言うかもしれない。

スタッフとして雇って頂いている以上、バイト先に貢献することが正しいとRoroは思います。

 

けれど、例えばそのテストで自分が留年になるかもしれないとしたら?

その迷惑を押し通す事もまた「自分にとって正しい」事かもしれない。

 

 

バイト先では当然イヤな顔をされるでしょう。

でもRoroは、「イヤな顔をされるから」と言う理由でバイトに入る事を正しいと思いません。

バイト先の運営状況をバイトの子に押し付けるのもまた違うと思います。

 

ただ、だからと言ってアルバイトは自分の都合に合わせて好き勝手に休めると思うのもまた正しいとは思わない。

 

 

そういう事なんですよね。

自分の状況でも「正しさ」は変わっていく。

だからこそ、他人の顔色や意見に惑わされず、自分を見失わないような選択をしていって欲しい。

 

この「正しさ」は自分にとっての物事の優先順位を決める基準にもなりますね。

 

 

Roroは子供が生まれてからずっと、自分が「正しい」と思うことを子供に伝え、子供は一心にそれを浴びて来ました。

だから今度は、その「正しさ」の軸を自分の中に取り入れて、それを実践するステージにして欲しいと思ったのです。

 

 

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自分の常識、他人の非常識

世間で言う「赤信号は渡らない」「人に会ったら挨拶をしましょう」と言う正しさとはまた違う、千差万別、人それぞれ、の部分ですね。

人は無意識下に「自分の常識」は「他人も常識」であると信じて疑いません。

 

「自分の常識、他人の非常識」

が成り立つ事を、頭の中に入れて欲しい。

 

Roroは子供にそんな風に思ったと言うお話でした。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

 

 

良かったらこちらも読んでみて下さいね♪

→(中学校一年間、ママ友0人でやってきて思うこと

→(子供が借金を背負った

 

 

-Roroの思う事

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